株式会社ダイキフーズ|LanD, lab(ランドラボ)|毎日の食卓に。乾燥野菜・レアドライフルーツを。
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LanD, lab(ランドラボ)は、主に岡山県産の野菜果物を通じて『おいしい・たのしい・うれしい食卓』を提案します。


「特別なもの」ではなく「毎日の食卓」に
乾燥野菜・レアドライフルーツを

仕事に子育てに介護に…忙しい毎日…健康に気をつけないとと想いながらも「食べること・食事の時間」すらもったいないと思う人も多いようです。速さや手軽さを求めるあまり、本来の自然の味わいをゆっくり味わう時間は「特別なもの」になってしまっています。

かしこく乾燥野菜(ドライベジ)を生活に取り入れて「手間をかけずに・カラダに良い・おいしい暮らし」をしましょう。

野菜や果物を摂るのは、大変なことではないと実感していただけるはず。
手軽でおいしいランドラボの「乾燥八百屋シリーズ」「ドライフルーツ」をぜひお試しください。

こんなにすごいぞ乾燥野菜(ドライベジ)!

包丁いらず(カット不要)で洗い物も少ない
・下ごしらえの時間いらずで時短レシピ
余分な水分が無いので、和え物や炒め物もベチャッとならずにおいしい
・お味噌汁やインスタントラーメンなどにそのまま入れればあっという間に野菜たっぷりな一品完成
・小腹が空いたときには即席スープにひとつまみ
常温保存ができるから、生野菜のように食べきれないなどの具材の無駄も無い
・軽いし生ゴミが出ないから常備食、アウトドア料理にも便利
・一人暮らしのお子さまの野菜不足の心配も解消
・手軽で本当においしい
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本当のおいしさと安心とは
Farm to Your Table

ランドラボが使用する青果は岡山県産を中心とした国産野菜です。

岡山県は南に瀬戸内海、北に中国山地。県北中国山地に発した水源は上流部盆地を経て、県中央丘陵地帯の狭小な渓谷を蛇行し、南部平野を緩勾配で貫流し瀬戸内海へ注いでいます。しかも「晴れの国」といわれるほど年間を通して温暖な場所です。
豊かな地形や土壌を活かした農業が各地で続けられており、白桃やマスカット、いちごといった果物以外にもキャベツ、はくさい、なす、レンコン、黄ニラ、パクチーなど県全域にわたって様々な野菜が栽培されています。


「見た目規格」ではなく「味規格」で合格とみなした国産野菜を使用しています。

ランドラボでは、農家(生産者)とのコミュニケーションをとても大切にしています。
大型スーパーなどでは、美しさもおいしさの一つとして「見た目規格」が重要視にされます。
そのため、規格外の野菜たちは、市場での居場所がほとんどなく、1年がかりで大切に育ててきた野菜たちの行き場がなく頭をかかえている農家がたくさんあります。
味が規格外ではないのです。
私たちは、食べやすく使いやすいカット野菜にしてドライベジにします。
「見た目規格」ではなく「味規格」で合格とみなした国産野菜を使用しています。

近年、栽培技術の向上により、一年を通して野菜が栽培されますが、やはり「旬」はあります。キャベツなら、春と冬。味わいも違います。
ランドラボは、旬の時期には是非、生の野菜を味わってほしいと思っています。
だって、旬のおいしさを凝縮させた「乾燥野菜(ドライベジ)」は、毎日ひとつまみ。
次の旬が来るまでずっと味わえるのですから。
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ダイキフーズ会社イメージ
ランドラボは、日本の農家を応援しています。

ランドラボでは「食卓まで作り手の顔がみえる」ことが大切だと考えます。
私たちの産み出す乾燥野菜(ドライベジ)は、真摯に土地と向き合い、作物を育てる日本の農家さんから直接作物を仕入れています。作り手の顔が見えることはもちろん、さまざまな過程で素材(野菜や果物)に真剣に向き合う人たちとの協働があってこそ「本当のおいしさと安心」は実現できると考えています。


3つのチャレンジ

1)自然の恵みを残さず生かすこと
2)新しい出会いと研究開発
3)私たちみんなの「おいしいが溢れるいい食卓」づくり
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おいしさを追求して生まれた乾燥技術
ドライベジ*レアドライフルーツ

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乾燥野菜と一言でいっても、その乾燥方法は様々。
昔ながらの天日でゆっくりと水分をぬいていく方法から、大きな工場で一気に乾燥させてしまう方法まであります。
実は野菜の種類やカットの仕方によって、適正な乾燥の温度、時間は異なります。
また熱の加え方をまちがってしまうと、野菜本来がもっている酵素やビタミンなど熱に弱い栄養素がなくなってしまいます。
逆に、乾燥させることでさらに旨みや甘みが凝縮し、生で食べるよりも調理時間が短縮でき、調味料などが少量ですむなどのメリットも生まれます。

ランドラボを運営するダイキフーズは、長年の経験から旬の食材のおいしさを凝縮させた適材適温での乾燥技術を研究開発してきました。
無理矢理熱を加えて乾燥させるのではなく、収穫時の状態や食材の性格を見極めながら、できるだけ栄養素を壊さずに食材本来のおいしさをベストな状態で「ドライベジ」にするための品質管理を徹底しています。
あたらしい食感のドライフルーツ誕生

岡山県はマスカット・オブ・アレキサンドリアやピオーネ、オーロラブラック、シャインマスカットといったブドウの栽培が盛んです。また山梨県は甲州などのワインに適したブドウが作られていて年々評価は高まるばかり。
ランドラボではブドウ愛溢れるメンバーがよりその味わいを引き出すために試行錯誤。
そうしてできあがったのが「レア」なドライレーズン=「レアドライグレープ」です。

加糖や添加物を一切使用せず、それぞれのブドウがもつ酸味や甘みや水分量を調整しながらつくります。生食だと皮や種周りのえぐみなどが気になるかもしれませんが、このレアドライ製法でつくった「レアドライグレープ」は、そのままぱくっと食べてください!
ブドウの栄養素をまるごとお楽しみ頂けます。
やわらかくしっとりした食感で、凝縮したブドウの旨みが格別!

朝食に、小腹が空いたときに、ワインのおつまみとしても手軽に食べて頂けます。
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